こんにちは。
琴×リコーダー『ののアンサンブル』お琴担当たぬきです。
今日はたぬきの、2月20日のお琴お稽古記録です。
この日はたくさん弾きました~

■日本民謡集2 / 菊重精峰・作曲
(楽器編成)箏2・十七絃1・尺八1・三味線1
(練習パート)筝Ⅱ
先生が筝Ⅰ、たぬきが筝Ⅱで合奏。
相変わらず同じところで間違えている~ようやくマステ貼ったので今後は大丈夫のはず。
あと弾いてる途中で琴柱がすごく動くのですが、弾きながら音が違う~違うけど上がってるのか下がってるのか~となっています。本番でもなりそう。
■海鳥の詩 / 江戸信吾・作曲
(楽器編成)箏2・十七絃1・尺八1・三味線1
(練習パート)箏Ⅱ
先生が筝Ⅰ、たぬきが筝Ⅱで合奏。
後押し楽しくてわざとツゥンくらいの押し方しているんですが、前の時みんなもっと速くやってたよな~という気がしないでもない。
たぶんリハのときに合わせるはず。たぶん。
あとカット部分が以前と違うのにあまりに適当にメモってたせいで、弾きながらどこカットだっけ~になりました。よくない。
ちゃんと書き直したので今後は大丈夫のはず。
■めぐりめぐる / 沢井忠夫・作曲
(楽器編成)十七絃2
(練習パート)十七絃Ⅱ
先生は十七絃Ⅰ、たぬきは十七絃Ⅱで合奏。
さすがに慣れたのでどうしようのレベルで弾けないところは無くなっているんですが、パート増えるところでどうなるかの不安が常にある。
そもそも伴奏の二分音符さえ合うのだろうか~(ピチカートとか反響すると全然わかんなくて合わなくなりがち)という不安もある。不安が多い。
■連なる / 沢井忠夫・作曲
(楽器編成)箏4・十七絃1
(練習パート)十七絃
先生も一緒に十七絃。
先日たぬきが参加できなかった合奏の日に、2章の頭をやってみたら17絃の音足りなかったからカット部分を減らしたよ~ということで、メモを修正。
2章後半のひたすらスクイ爪のところは、相変わらず左端を弾いたあとどうやって戻ってくるか悩み中。
絃がゆるいところを弾いてもそれなりに固いっぽい音を出したいのに~難しい~
■絵空箏 / 沢井比河流・作曲
(楽器編成)箏ソロ・箏2・十七絃2
(練習パート)十七絃Ⅱ
先生が箏ソロ、たぬきが十七絃Bで合奏。
随分久しぶりだ~と思いましたが、年末にやっていた。
と思ったら2023年の12月末でした。まさかの1年ぶり。
配信されているのめちゃくちゃ聴いていたおかげで、ばっちりタイミングは合わせられました。よかった。
あとたぬき不在の合奏のとき、頭を打つ17絃がいなかったせいかなかなかすごいことになったらしいので、本番はみんなを応援しつつ楽しく伴奏します。
1曲を除いて3月の演奏会曲すべて練習でした。
後半は3曲連続17絃になるので、ちゃんと順番で練習して腕を鍛えておきたいです。
今日のところはここまで。
以上、お琴担当たぬきでした。
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